ステレオタイプ

今日はベリーダンスに対してのステレオタイプについて書きたいと思います。ずっと私の中にある問題でもあり、それが時に自分のモチベーションや自信を無くさせたりします。。。

まずステレオタイプってなんぞや?って言うと、物事に対しての固定観念みたいなものです。日本人はまじめ!とかアメリカ人はよく食べる!とか、AB型は二重人格!とか女は料理できて当然!とか、根拠なく型にはまった考えのことを言います。基本的にステレオタイプってネガティブな意味合いを持っていますよね。

ベリーダンスを知らない人がベリーダンスと言って思いつくのは、半分裸のような衣装を着て腰をクネクネさせる踊り、とか男性の前で色目を使ってチップを稼ぐ踊りとか思われがちです。
ベリーダンスやっている方で彼氏や旦那さんとか家族がベリーダンスを理解してもらえない人とかもいるはずだと思います。

2年前くらいの前の話なのですが、アメリカである知り合いの男性の車に乗ってた時のこと。あるストリップクラブ見たいな建物を通り過ぎた時にこう言われました。あ、アビーはベリーダンサーだからこういう所でも仕事できるんじゃない?
そう言われて、「これは冗談を言ってるのか、本気なんかどっちやねん?おっさん、こら!」と思ったと同時に、冗談ではないと理解した瞬間から私の中にずっとあるトラウマが今でも心の中にあります。

日本でベリーダンスをやってると言ってもそこまで支障はない。トルコやエジプト、ヨーロッパやアメリカのような固定觀念を持った人は少ないですからね。私はそれ以来、アメリカでベリーダンスを知らない一般の人には、自分からベリーダンスをやってると言ったり、職業何?と聞かれたらダンス講師。と答えたりするようにいつしかなってしましました。日本にいたらそんなこと考えないもんね。ある意味平和というのか、ベリーダンスが日本に浸透していないだけなんだか、、、

先日、インストグラムである海外のベリーダンサーさんの投稿を見てふとまた思いました。彼女は自分がベリーダンスをしていることを誇りに思い、自分の踊っている動画を頻繁に投稿し、ベリーダンスを知らない人が私のことをどう思っても私には関係ない。だけど、ベリーダンスの素晴らしさをもっと沢山の人に知って欲しいと強く主張した内容でした。それを読んだ時に色んな感情が込み上げてきたのですが、なんだかモヤモヤだけが今でも残ってます。

何ごとに対しても社会におけるステレオタイプって無くならないだろうから、せめて自分の中だけでも「ステレオタイプ」っていう物の捉え方を捨てたい。きっとそうすれば、自分がもっと楽になるんだろうね。相手ではなくて自分次第なのかなーとか感じた今日このごろでした。

Abbie

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